ジュニアNISAってどうなの?

asset management [資産運用]

NISA、積み立てNISAをはじめた人は昨年のコロナの影響によりとても増えたとのこと。こちらは老後の為にというのが一般的だけど、子供の教育資金の為になるジュニアNISAってどうなんだろう。

資産運用初心者の私がメリットとデメリットをまとめました。

ジュニアNISAって何?

ジュニアNISAの正式名称は「未成年者少額投資非課税制度」といって子ども向けの非課税口座制度です。

Shii
Shii

あー 漢字ばっかりで読みたくなくなるよー!

資産形成をする上で、こういう言葉には少しずつ慣れていかなくちゃいけないから一緒に頑張ろー!

まずは会話形式でな~んとなくおさえてみるよー!

Shii
Shii

この制度を使うとNISAや積み立てNISAと同じく、株や投資信託の配当金や売却時の利益に本来かかってしまう税金を払わなくてもいいよ~ということ。

Shii
Shii

投資できる金額は毎年80万円までで、何回かに分けて投資することも出来るよ!

Shii
Shii

ここからはちょっと難しいけど、出来るだーけわかりやすい言葉に置き換えてみよー。

Shii
Shii

非課税になる期間は5年間で、5年後は「課税ジュニアNISA口座」に移ります。

要するに5年後からは課税の対象になるよーってことだね!

だけど、自分で手続きをすれば、その非課税の期間を18歳まで伸ばすことが出来るみたい!

Shii
Shii

ジュニアNISA口座を新たに開設できる期間は2023年まで!

もしこの制度を利用するならあと2年以内に!ってことになるね!

ジュニアNISAのメリット

非課税での運用が可能

通常 株や投資信託により得た配当金や売却時の利益には税金がかかります。

それがこの制度を使えば税金をかからなく出来るよーという制度。

株や投資信託で効率よく教育資金を貯めてねーということです。

教育資金の準備が出来る

子どもが小さいうちから教育資金を準備できる良い機会になります。

長期投資の複利の効果が期待出来て預金では叶わない資金が準備できるかもしれません。

投資教育の機会になる

日本ではアメリカやヨーロッパのような金融教育が行われていません。

お金の教育を受けてこなかった私は自分で事業を始めてから「あれ?あれれ?」といろいろなことに気づき始めました・・涙

子ども自身が自分の口座を持つことで、早くから投資に対する興味が持てるかもしれません。

ジュニアNISAのデメリット

口座開設者(子ども)が18歳になるまで払い出しが出来ない。

原則として子供が18歳になるまでは引き出すことが出来ません。

途中で出金や口座廃止をすると、非課税になるはずだった売却益や配当が課税対象となってまいます。

途中で引き出してしまうとジュニアNISAのメリットが生かせなくなるので、引き出さない事を前提に投資しよう。

金融機関の変更が出来ない

通常のNISA口座では年に1回だけ金融機関の変更が出来るけど、ジュニアNISAでは認められていません。

元本割れのリスク

ジュニアNISAはあくまでも「投資」

なので定期預金のように元本は保証されていません。

元本割れのリスクがあるから運用益を得られる可能性があるということを理解しなければなりません。

損益通算ができない

ジュニアNISAで損失が出てしまっても、他の特定口座や一般口座で得た利益と損益通算が出来ません。

たとえば、特定口座で100万円の利益、ジュニアNISA口座で100万円の損失が出たとして、トータル0円になるけど、損益通算出来ないので特定口座で得た100万円の利益にたいしては20%の税金がかかってしまうということです。

ただし、課税ジュニアNISA口座の場合は確定申告をすることによって特定口座、一般口座と損益通算が出来ます。

<br>Shii<br>

Shii

難しいね~。いろいろな資料で何回も読み込んでいくことが大事!

贈与税の対象になる

贈与税は年間110万円を超えると課税対象となります。

ジュニアNISAは本人ではなく、実質両親などのお金で投資することになるので贈与税の対象になります。

ただし、年間80万円までなのでジュニアNISAのみの場合はMAXで運用しても問題ないと言えるでしょう。

他にも贈与があって、110万円超えてしまいそうな場合注意が必要です

受け取り方に要注意!間違えると非課税にならない!

受け取り方には要注意!!

間違えると課税対象になっちゃうっていうんだから、恐ろしい!

受け取り方にはいくつか種類があります。

  • 配当金領収書方式
  • 登録配当金受領口座方式・個別銘柄指定方式
  • 株式数比例配分方式
Shii
Shii

なんのこっちゃわかんないー!もう無理ー!

上場株式や上場投資信託(ETFやREIT)を購入する場合は

株式数比例分配方式を選びましょう!

受取口座は口座開設時に選択します!

くれぐれも見切り発車をしないように!十分理解してから始めましょうね!

ジュニアNISAまとめ

shii
shii

はぁー難しいねー。

書き出していくとデメリットが目立ってしまったようにも思いまが、きちんと理解して正しく運用すればメリットはあると思います。

まずはいろいろな書籍サイトきちんと勉強するすることが大切ですね。

ともあれ子どもの口座で資産運用していくのはいいことだなっと思っているので、ジュニアNISAを使うか使わないか、私もこれからじっくり勉強していきたいと思います!

                                         

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