「時間単価」の考え方~未来の為に今出来ること~

make a job [仕事をつくる]

「時間単価」について考えたことはありますか?

これこそが未来への投資かなと思い意識するようになりました。

「時間単価」についてまとめました。

「時間単価」とは

「時間単価」とは自分の1時間当たりの労働の価値を示しています。

似た言葉に「時給」という言葉がありますが、こちらは純粋に働いた時間のみに発生する価値であり、「時間単価」はその仕事をするために行った準備時間や移動時間も含める考え方です。

皆さん 自分の「時間単価」はいくらになるか知っていますか?

自分の「時間単価」を計算してみよう!

例をあげて計算をしてみましょう!

月給30万円のAさんの場合

1日8時間勤務で月20日勤務(週休2日)

準備や往復の通勤時間を合わせて2時間だったとします。

計算式は

30万÷20日【月の労働日数)÷10時間(労働時間+通勤時間など)=1500円

残業や休日勤務などがあった場合はこの式にプラスしていきます。

いかがですか?

予想より高かったでしょうか?低かったでしょうか?

私の「時間単価」は約2500円でした。

個人事業なのでいつも頭の中で考えている時間などは図りきれませんが、基本的に移動時間がないのと、身支度時間もほとんどない為少し高めに出ていると思います。

未来の自分に「時間単価」というプレゼントを

自分の「時間単価」が出たところで、考えたいのは未来の自分へ向けて今何が出来るか…

という事です。

10年後、20年後も同じ金額を稼ごうと思ったら今と同じだけの仕事量をずっと続けていかなくてはいけません。

でもいつまでも元気で今と同じように働けるかはわからないし、ずっとこの仕事量をこなしていく事が有意義な人生かというと人それぞれ考えるところがあると思います。

一方で「ずっと今のようにバリバリ働いていたい!」「仕事があることが幸せ!」という考えも大いにあると思います。

「将来自分がどんな生活を送りたいか」というところから考えて逆算していくと、より見えてくるのかなと思います。

「時間単価」をあげるには

お金を節約するために無駄な時間を使っていませんか?

  • 安いものを求めてわざわざ遠くのバーゲンセールに行く。
  • 会社の近くは家賃が高いから、通勤時間をかけて遠くの安い家に住む。
  • 古くて効率の悪い家電やパソコンなどを使っている など

例えばさっきのAさんが通勤時間に往復1時間かけていたら時間単価1500円×20日=30000円

月3万円分の時間を使っていることになります!

ひょっとしたら2~3万高くても、近くに住んだ方が他のことに時間を使えて金額以上のメリットがあるかもしれません。

スキルを身につけて自分の価値を高める

自分の価値が上がるようにスキルを身につけることで「時間単価」は上がります。

一般的に誰でも出来る仕事、誰がやっても同じようなクオリティになる仕事は単価が低いです。

+αで何かを身につけることがポイントですね!

以前ネットニュースで「日本人は先進国で1番学んでいない」という記事が出ていました。

「仕事以外に学習や自己啓発などをしていない人」の割合がダントツ1位で46.3%

2位のニュージーランドは22.1%、もっとも学んでいるベトナムではたった2%の人だけが学んでいないと回答しています。 (パーソナル総合研究所「APAC就業実態・成長意識調査」2019年より)

「時間単価」についてまとめ

私は自分の「時間単価」を今の倍ぐらいに出来たらいいなと考えてます。

そしたら将来 収入を下げることなく自分の時間や家族や大切な人と過ごせる時間が増えるからです。

時間の使い方については単に「効率」や「単価」だけで考えることが正しいとは言えませんが、出来れば仕事は「効率的に」、プライベートは「贅沢に」使えることが理想です。

「自分の時間がタダじゃない」ってことを改めて考えるきっかになればと思います。

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